2026年09月01日
外壁・屋根の色選び完全ガイド|失敗しない人気色の選び方
神奈川県相模原市の外壁塗装なら株式会社首都圏ハウスメンテナンス|プロタイムズ相模原中央店
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こんにちは!首都圏ハウスメンテナンス広報担当の田中です!
外壁や屋根の塗装工事の見積書を見ると、必ずといっていいほど「下塗り」「中塗り」「上塗り」という3つの工程が記載されています。
「なぜ同じ場所を3回も塗る必要があるのか?」 「塗料の節約のために2回じゃダメなのか?」
塗装を検討中の方からよくいただく疑問です。実は、この「3回塗り」には建物を雨風や紫外線から長期間守るための明確な物理的理由が存在します。さらに、プロの現場では「中塗りと上塗りであえて色を変える」という工夫が行われることも少なくありません。
塗装の耐久性を左右する3回塗りの基本構造と、色を変えるメリット・注意点について詳しく解説します。
目次
外壁塗装は、単に見た目をキレイにするための「絵の具」を塗る作業ではありません。建物の表面に保護膜(塗膜)を作る防水・防護工事です。
1回や2回の塗布では、十分な塗膜の厚み(膜厚)を確保できず、数年も経たないうちに剥がれやヒビ割れが発生してしまいます。それぞれの工程が異なる役割を持っています。



通常、中塗りと上塗りには同じ塗料(同じ色)を使用するのが一般的です。しかし、施工店によっては中塗りと上塗りでわずかに色を変える「色変え施工」を提案・実施することがあります。
これには明確な現場の事情とメリットが存在します。
塗装面が乾くと、中塗りの色と上塗りの色が全く同じ場合、職人の目で見ても「どこまで塗ったか」「どこが薄いか」が一目で判別しにくくなります。
あえて中塗りの色を上塗りと少し変える(例:中塗りを少し薄い色にする、あるいはトーンをズラす)ことで、上塗りの塗り残しや塗りムラが完璧に視覚化されます。施工管理が非常に容易になり、職人の作業ミスを防ぐことができます。
外壁塗装におけるトラブルで多いのが、「業者に見積もり通り3回塗りしてもらえたか分からない」という不安です。
中塗りの段階で現場を確認(または写真撮影)し、その上から上塗りの色が塗られていく工程を見ることができれば、確実に3回塗られているという証拠になります。手抜き工事を抑止する強力な防衛策となります。
一見メリットばかりに見える「色変え施工」ですが、注意すべきポイントもあります。
外壁塗装における「3回塗り」は、建物を長持ちさせるための絶対条件です。
もし「中塗りと上塗りで色を変えて施工する」提案を受けた場合は、施工の透明性を高めようとするプロの工夫であるケースが多いと言えます。ただし、色の差が大きすぎると将来の劣化時に色ムラが目立つ原因にもなるため、「同系色で少しトーンを変える程度の施工法か」を事前に確認しておくと安心です。
正しい工程と適切な管理が行われた塗装で、大切な住まいを長く守りましょうね!外壁塗装の相談は首都圏ハウスメンテナンスまで!