2026年04月07日
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こんにちは!首都圏ハウスメンテナンスです!
6月に入りましたね!暑くじめじめとしていて台風まで近づいてきています。
台風といえば「風で屋根が飛ばされた!」なんて大昔はしょっちゅうだったようですよ。たまったもんじゃないですね。
ということで本日は屋根について少しお話していきます。
家を守る要である「屋根」。しかし、普段は目に入りにくいため、どうしてもメンテナンスが後回しになりがちです。
「まだ大丈夫だろう」と放置していると、気づいた時には雨漏りが発生し、柱や壁まで腐食して数百万円規模の大規模リフォームが必要になることも少なくありません。
この記事では、屋根の塗り替えを行うべきベストなタイミングや、今すぐチェックできる劣化のサイン、さらには屋根材ごとの寿命について分かりやすく解説します。
目次
そもそも、なぜ定期的に屋根を塗り替える必要があるのでしょうか?
理由は大きく分けて3つあります。
日本の過酷な気候(夏の猛暑、ゲリラ豪雨、台風、冬の積雪)から家を一番上で守っているのが屋根です。塗料の寿命が切れると、屋根材が直接ダメージを受け、一気に劣化が進んでしまいます。
屋根の塗り替え時期を決める基準には、「年数(周期)」と「劣化症状(サイン)」の2つがあります。
一般的に、外壁や屋根のメンテナンスは「10年に1度」と言われています。
これは、日本の住宅で最も多く使われているシリコン系塗料や、一般的なスレート屋根の防水効果が切れる目安が約10年だからです。
また、「足場代」を節約するために、外壁塗装と屋根塗装を同時に行うのが一番コストパフォーマンスが良いとされています。前回の塗装、または新築から10年が経過している場合は、一度点検を検討すべきタイミングです。
家の屋根に何が使われているかによって、塗り替えの周期は異なります。
| 屋根材の種類 | 塗り替えの周期(目安) | 特徴 |
| スレート(コロニアルなど) | 8年〜10年 | 最も普及している。ひび割れやコケが発生しやすい。 |
| ガルバリウム鋼板 | 10年〜15年 | 金属製だがサビに強い。色あせがサイン。 |
| セメント瓦・モニエル瓦 | 10年〜15年 | 瓦自体に防水性がないため、定期的な塗装が必須。 |
| 日本瓦(和瓦・洋瓦) | 塗装不要 | 焼き物のため塗装は不要。ただし漆喰の補修は必要。 |
「10年」というのはあくまで目安です。日当たりや地域の気候によっては、5〜6年で劣化が始まることもあります。
以下の症状が見られたら、塗り替えのタイミングが来ている証拠です。
⚠️ 注意:自分で屋根に登るのは絶対にやめましょう!
屋根の劣化を確認するために、ご自身でハシゴをかけて登るのは大変危険です。プロでも転落事故が起きる場所ですので、劣化チェックは「2階の窓から見える範囲を確認する」「庭から見上げてみる」程度にとどめましょう!
詳細は当社にお問い合わせください。ドローン等で写真を撮り、お客様にその場で確認していただきますので安心ですよ。
屋根塗装は1年中いつでも可能ですが、塗料をしっかり乾燥させるための「気象条件」が決まっています。
この条件をクリアしやすい春(3月〜5月)や秋(9月〜11月)は、塗装のベストシーズンとされています。
ただし、この時期は繁忙期となるため、春に工事をしたい場合は冬のうちから見積もりを依頼するなど、早めの動き出しが肝心です。
屋根の塗り替えタイミングをまとめると、以下のようになります。
これらに当てはまる、少し不安に見える等ございましたら当社までご連絡ください!
早期発見・早期メンテナンスこそが、結果的にリフォーム費用を最も安く抑え、大切な家を長持ちさせる最大の秘訣です。
たまに「お宅の屋根一部割れてますよ!」と訪問してくる業者がいますのでご注意くださいね。ひどいのは訪問してきて「脚立で軽く登ってみてみますよ」と善意を装い、屋根に上がり割れてもいないのにその場で割ってそれを写真に撮り「すごい割れてますよ、雨漏りしますよ」と言い契約する悪徳業者もいますので、本当にお気を付けください!
ちなみに首都圏ハウスメンテナンスではドローンを使用し、はしごで屋根に上がって現地調査することはございませんのでご安心ください。