HOME > ブログ > 年末年始にやっておきたい住宅メンテナンス!外壁・屋根の点検で気持ちよく新年を迎えよう!

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こんにちは!首都圏ハウスメンテナンス広報担当の田中です!

もう今年も残すとこ2か月!早いですね~。

随分と涼しくなって朝晩は完全に冷え込んできました。

11月に入ると、大掃除の準備や正月のしつらえなど、何かと忙しくなる時期です。「大掃除」というと室内のお掃除や断捨離に目が向きがちですが、実は1年間雨風や紫外線から家族を守ってくれた「外壁」や「屋根」のメンテナンス・セルフチェックを行う絶好のタイミングでもあります!

住まいの外回りは日々少しずつ劣化が進んでいます。年末のタイミングで適切な点検とお手入れを行っておくことで、冬場の急なトラブルや雨漏りを未然に防ぎ、気持ちよく晴れやかな気分で新しい年を迎えることができます。

今回は、年末年始にやっておきたい外壁・屋根を中心とした住宅メンテナンスのポイントをわかりやすく解説します!

1. なぜ年末年始に「外壁・屋根」のメンテナンスが必要なのか?

室内だけでなく、外回りの点検をこの時期に行うべき理由には、冬ならではの重要なポイントがあります。

① 冬の寒さや積雪によるトラブルを防ぐ

冬場は気温が下がり、外壁の細いひび割れ(クラック)に溜まった水分が凍結・膨張することで、ひびが急速に広がる「凍害」が起きやすくなります。また、降雪や積雪によって屋根や雨樋に負荷がかかり、破損や雨漏りにつながるケースもあります。

② 年末年始の「業者休業期間」中のトラブル回避

年末年始は多くの施工業者が休業に入ります。もしこの期間中に雨漏りや設備の破損が発生すると、すぐに駆けつけてもらうことが難しくなります。年内にセルフチェックを行い、問題の有無を確認しておくことが大切です。

③ 年1回の定期点検として習慣化しやすい

「毎年12月は大掃除と一緒に家の外周を一周チェックする」というルールを作っておくことで、塗膜の劣化や小さな不具合を早期発見でき、将来的な修繕費用を大幅に抑えることにつながります。

2. 年末にやっておきたい!外壁・屋根のセルフチェック&お手入れリスト

ご自身で安全に行える外回りのチェックポイントとお手入れ方法です。

① 外壁のセルフチェック(触診・目視)

まずは明るい時間帯に家の周りを一周歩き、外壁の状態を観察してみましょう。

  • チョーキング現象(手で触って確認)外壁に手で触れたとき、手のひらに白い粉がつく現象です。塗料の塗膜が紫外線で劣化し、防水性が低下しているサインです。
  • ひび割れ(クラック)のチェック髪の毛ほどの細いひび(ヘアクラック)か、幅0.3mm以上の深いひび(構造クラック)かを確認します。深いひびは雨水が内部に浸入する原因になります。
  • シーリング(目地)の裂け・肉やせサイディング外壁などの継ぎ目にあるゴム状のシーリング材に、切れ目や隙間ができていないか確認します。

② 雨樋(あまどい)の落ち葉・ゴミ掃除

秋から冬にかけての落葉シーズンが終わる12月は、雨樋の掃除に最適な時期です。

  • 落ち葉や土砂の詰まり取り雨樋にゴミが詰まると、雨水が溢れ出して外壁に直接伝わり、外壁の劣化や雨漏りを早める原因になります。
  • 継ぎ目の外れ・歪みの確認1階の屋根付近など、手が届く安全な範囲で目皿や集水器のゴミを取り除き、水がスムーズに流れるか確認しましょう。※2階などの高所作業は転落の危険があるため、決して無理をせず専門業者に相談してください。

③ バルコニー・ベランダの排水口(ドレン)掃除

バルコニーは屋根と同様に雨を受ける場所です。

  • 排水口の枯れ葉や泥の除去排水口が詰まっていると、大雨や降雪時に水が溜まり、防水層の隙間から階下へ雨漏りする原因になります。
  • 防水層のヒビ・浮きの確認床面の防水塗装に割れや剥がれがないかも併せてチェックしておきましょう。

④ 屋根の状態チェック(地面・遠方からの目視)

屋根は最も過酷な環境に晒されている場所ですが、ご自身で屋根の上に登るのは大変危険ですので絶対にやめましょう。

  • 地上からの目視点検少し離れた場所や2階の窓から見える範囲で、「瓦のズレや割れがないか」「スレート屋根に大きなヒビや苔の繁殖がないか」「板金(金属部分)が浮いていないか」を目視で確認します。
  • 双眼鏡やスマートフォン・ドローンの活用最近では、専門業者がドローンや高所カメラを使って屋根を登らずに安全に点検するサービスも普及しています。気になるところがあれば写真に残しておきましょう。

3. 外壁の汚れを落とす「年納めのお手入れ方法」

見た目をキレイにして気持ちよく正月を迎えるために、自分でできる範囲の外壁清掃を行いましょう。

  • 柔らかいスポンジやブラシで水洗い外壁の軽い泥汚れやコケは、シャワーホースの水と柔らかいスポンジ・洗車用ブラシなどで優しくこすり落とします。
  • 高圧洗浄機の使用には注意家庭用高圧洗浄機を使用する場合、圧力が強すぎると外壁の塗膜を傷めたり、シーリングの隙間から屋内に水が侵入したりすることがあります。水圧を下げ、継ぎ目やひび割れ部分には直接強く当てないよう注意してください。

4. チェックで不具合を見つけた場合の適切な対応

セルフチェックで「塗膜の剥がれ」「大きなひび割れ」「雨樋の破損」「屋根瓦のズレ」などが見つかった場合の対処法です。

  1. 写真とメモで記録を残す気になる箇所の写真をスマートフォンなどで撮影し、日付と一緒に保存しておきます。
  2. DIYでの危険な補修は避けるホームセンターで買えるシーリング材などで応急処置をしようとすると、塗料が乗らなくなったり、水の逃げ道を塞いで返って雨漏りを悪化させたりすることがあります。
  3. 年明けに地元の専門業者へ相談・見積もり依頼年末年始の慌ただしさが落ち着いた1月〜2月頃に、診断実績の豊富な地元の外壁・屋根専門業者へ詳細な点検を依頼しましょう。冬場の時期にじっくりプランを練ることで、気候が安定する春先にスムーズな施工が行えます。

まとめ:外回りまでピカピカにして、晴れやかに新しい年を!

住宅メンテナンスは、室内のお掃除だけでなく「外壁・屋根・外回り」まで目を配ることで、住まい全体の寿命を大幅に延ばすことができます。

今年1年間、大切な家族と暮らしを守ってくれた我が家に感謝を込めて外回りの手入れ・点検を行い、清々しい気持ちで素晴らしい新年をお迎えください!

おそうじで何かご不明点や気になる箇所ございましたら首都圏ハウスメンテナンスまでお電話ください!

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